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満を持して登場した 新型Audi A8。自動運転レベル3はどうなった(*「・ω・)?

いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今シーズン最も威力の強い台風21号が日本に上陸し、去っていきました。
今回の台風は情報通りの猛烈な風を伴うもので、これまでに体験したことのないような強さでした。
そして、その直後に起きた北海道の地震。

被害の大きかった地域、今なお復旧中の地域、1日も早く復旧することを願っております。

さて今回は、満を持して登場した新型Audi A8の話題です。




■新型Audi A8の注目点は

2018年9月5日、新型Audi A8がA7 Sportbackと共に発表されました。
そして、発売は
  • Audi A7 Sportbackが2018年9月6日より
  • Audi A8が2018年10月15日より

となりました。

発表会には俳優の竹中直人さんがゲストに招かれたみたいですね。
こういう発表会、一度行ってみたいなぁ。

同日にAudi A8とAudi A7 Sportbackの両方が発表ということで、注目度は普段より高かったんじゃないでしょうかね。

私には到底買えるような代物ではありませんが、搭載された先進技術、Audiのデザインには大いに興味があります。




■先進のドライバーアシスタンス「レーザースキャナー」

Audi A8にあって、Audi A7 Sportbackにないものといえば、レーザースキャナー。
フロントに1基搭載され、量産車としては世界初なんだとか。

このレーザースキャナーは、以下センサー類(合わせて最大23)とともに周辺環境の膨大なデータを取得。
  • ミリ波レーダー
  • カメラセンサー
  • 超音波センサー

そしてこの膨大なデータは、セントラル ドライバーアシスタンス コントローラー(zFAS)により統合的に分析されます。
これにより、人間の感覚に近い、遅れの少ない自然な制御を実現しているとのこと。

またレーザースキャナーは、AIアクティブサスペンション(後述)にもその膨大なデータを提供しているようです。




■結局、レベル3の自動運転は

ドイツ本国では、Audi A8はレベル3の自動運転機能を搭載したと発表されました。
ただしドイツ本国でも法律の関係上、60km/h以下の中央分離帯のある高速道路のみで使用可能となっています。

では、今回日本発表されたAudi A8はどうなのか。

現時点では、使用不可。

みたいです。
法整備が追いついていない状況なんですかねぇ。

機能はあるのに日本仕様では動作しないように制御されているのでしょう。
それが一部でも開放できるのはいつになるんでしょうかねぇ。
(法改正されたとしても、現行のA8ではその自動運転機能を開放できないといった記事を見ました。
ということは、今は購入しないで様子見の方が賢いのかな…)

Audi A8の魅力は自動運転ばかりではありませんが、これに関しては実にもったいないです。
安全が第一ですので仕方ないですけどね。




■現時点の自動運転の問題点は

自動運転は非常にメリットの多い機能ですが、その一方で大きな問題点も抱えています。
  1. ハッキングの危険性
  2. 事故が起きたときの責任の所在
  3. 職業がなくなることによる失業

1.ハッキングの危険性
道路の状況、信号機の状態、渋滞状況、気温などなど、様々な情報をインターネット経由で収集し、自動運転制御に使用します。
そのためインターネットよりハッキングされるリスクがあり、ハッキングされると乗車している人間に限らず周囲の人間にまで危害が及ぶ可能性があります。

2.事故が起きたときの責任の所在
自動運転はまだまだ発展途中であり、事故が全く起きないというわけではありません。
そのため、万が一事故が起きてしまった場合の責任がどこにあるのかが問題になってきます。
ドイツ本国では製造者のAudiが全て責任を取るみたいな記事を読んだことがありますが、自動車メーカーが全て責任を取るのか、システム構築したITメーカーが責任を取るのか、線引が難しいところです。

3.職業がなくなることによる失業
これはすぐ未来に起きうるわけではありませんが、今後自動運転が普及した場合、タクシーやトラック運転手といった職業がなくなってしまう可能性があります。
これは自動運転に限った話ではなく、様々な産業でロボット化(自動化)が進むことで起きる問題だと思います。




■2019年以降に導入予定のAIアクティブサスペンションとは

現時点で2019年以降に導入予定の機能として、AIアクティブサスペンションがあります。
これは、レーザースキャナーとカメラセンサーを使用し路面の凹凸を先読みすることで、サスペンションストロークをアクティブに制御する機能。

四輪それぞれに搭載された電動式アクチュエーターと、それにコントロールアームが連結し、48Vバッテリーを電源として直接的にサスペンションストロークを操作します。
これにより、なめらかでフラットな乗り心地からスポーティなキビキビとした乗り心地までをコントロール可能とのこと。

さらに、(動画などで見たことがある方もいらっしゃるかと思いますが)側面衝突が避けられないとセンサーシステムが判断した場合、システムが瞬時にボディ片側を持ち上げることで、衝撃を強固なサイドシルで受け止めるようにしてくれます。

ホント、何から何まですいませんっ。
て感じですね。




■ボディサイズ、ボディカラーは

<ボディサイズ>

全長 5170mm (A8 Lは+130mm)
全幅 1945mm
全高 1470mm
ホイールベース 3000mm (A8 Lは+130mm)

<ボディカラー>
  • モンスーングレーメタリック
  • グレイシアホワイトメタリック
  • ヴェスヴィオグレーメタリック
  • ミトスブラックメタリック
  • セビリアレッドメタリック
  • フロレットシルバーメタリック
  • ナバーラブルーメタリック
  • テラグレーメタリック
  • ムーンライトブルーメタリック

どうせなら、A8 Lで後部座席で優雅にコーヒーでも飲みながら移動してみたいものですね。



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